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このサイトは、ゲーム開発、およびゲーム周辺の周辺技術や動向について日々考察し、毒舌的に物を書き続けることを通して、「ゲームの未来形」という大テーマに対して、何か考えを深められるといいなあ・・・・・・というサイトです。

2006年05月10日

『涼宮ハルヒの憂鬱』第6話

第6話『孤島症候群(前編)』。
原作と違い、キョンの妹が付いてきていますね。密入国を計画してスポーツバッグの中に忍び込んでいた妹が可愛らし過ぎ。孤島症候群で最もお気に入りのエピソードがキョンの妹だったので、ボク的にはもはやすっかり満足なのですが、それにしてもミステリ的なエピソードであるにも関わらず、次が解決編『後編』ではなく、『ミステリックサイン』という構成は、またしても視聴者の予想を外してくれましたね。

ネットを見ていても、大方の予想としては『前編』の次は『後編』だろうとか、再び『憂鬱』に戻るのではないか、というあたりだったので、スタッフの思惑はまたもや成功。もう好きにしてくれと溜息の一つもつきたくなるものの、つき合うのをやめられない、この気分こそ、まさにキョンのハルヒに対する気持ちそのままなんですよね。

とはいえ、単に予想を外すためだけの構成ではありません。
第5話でハルヒの願望実現能力が明らかになった後に、『孤島症候群』でハルヒの願望どおりのシチュエーションになっていく過程を見せるのは、原作未読者には良い演出です。自ら「名探偵」の腕章を身につけたハルヒ。台風の接近で脱出不可能になった孤島。密室的状況の中で、本当に事件が起こるのか。前編はまさに「冗談だろ・・・・」なところで終わります。

すぐに『後編』に入らないのは、ハルヒの願望実現能力の何が起きるかわからない感を持続させるためでしょうかね(『憂鬱掘戮了点では、キョンはまだハルヒの能力を知ったばかりで、能力の限界が見えないし、ハルヒの性格を読み切れていない状態)。『ミステリックサイン』もハルヒの能力のトンデモ感を表すエピソードです。と同時に、長門の能力が発揮される話ですから、続く第8話はおそらく『後編』ではなく、『憂鬱検戮犬磴覆いと思います。
またハズれることを覚悟しつつ、今後の順番を予想してみると・・・・。

   アニメ第7話    『ミステリックサイン』 (予告編で確定)
   アニメ第8話    『涼宮ハルヒの憂鬱検戞
   アニメ第9話    『孤島症候群(後編)』?
   アニメ第10話   『涼宮ハルヒの溜息機戞
   アニメ第11話   『涼宮ハルヒの溜息供戞
   アニメ第12話   『涼宮ハルヒの憂鬱后戞
   アニメ第13話   『涼宮ハルヒの憂鬱此戞
   アニメ第14話   『笹の葉ラプソディ』? (DVDのみ)

そういえば、原作P.215の「ファンタジーなこと」というのが単行本未収録の「涼宮ハルヒ劇場」の事ではないか?という説を先日どこかのブログで見かけた気がします。URLは忘れてしまったんですが。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連メモは・・・・

ニャー速 「涼宮ハルヒの販促」
のぼりもいいけど、抱き枕もいいよねっ。

REVの雑記 長門が「あなた」に込めた意味
たっしかにー、長門はキョンをそう思ってるかもしれません。が、キョンは長門を娘のように考えているという、美少女AI育成説が一番しっくりきそう。プリメだって娘から愛されてナンボですしー(違

SOS団っていう団はすごいわよ
本心はさておき、こんな素直に気持ちを語るハルヒはちょっと見てみたいけど、見てしまってはいけない気がするんです、存在意義に関わる問題かと。

アキバBLOG 涼宮ハルヒの憂鬱ED 「ハレ晴レユカイ 遂に発売!」
ヤマギワの店員さんによる「購入時の心得」が素敵すぎます。「男気みせて100枚同時購入してもレジでのカウントは1枚扱いされます」らしいので、注意です。

Posted by amanoudume at 2006年05月10日 20:22 個別リンク
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