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このサイトは、ゲーム開発、およびゲーム周辺の周辺技術や動向について日々考察し、毒舌的に物を書き続けることを通して、「ゲームの未来形」という大テーマに対して、何か考えを深められるといいなあ・・・・・・というサイトです。

2006年05月04日

『涼宮ハルヒの憂鬱』第5話

第5話『涼宮ハルヒの憂鬱掘戞
クジ引きのシーンでは、ハルヒのツンデレっぷりが遺憾なく発揮されていて素晴らしいです。基本的に『涼宮ハルヒの憂鬱』は朝比奈みくるや、長戸有希がどれほど魅力的であろうとも、キョンとハルヒのお互い素直にならない関係が中心ですからね。

月に1度の席替えのたびに、必ずキョンの後ろの席になる、という現象が起こる一方で、二手に分かれるクジ引きではキョンとペアになることはありません。前後に並んだ席になるのは、ハルヒ的にはキョンをそれほど意識しなくてすむけれど、休日に二人で散策するのは「デート」を意識してしまって素直になれないんでしょうね。「デートじゃないのよ。わかってる!」「マジ、デートじゃないのよ。遊んでたら殺すわよ」という台詞に表出したツンデレっぷりが最高です。
ハルヒの願望実現能力も、素直になれないハルヒの性格を反映しています。

続く第6話は『孤島症候群(前編)』。
このエピソードが放映されるのは大方の予想どおりですが、このタイミングで再び短編エピソードですか。すると第7話が『憂鬱検戮如第8話が『孤島症候群(後編)』なのかな?

さて、TVアニメ版ハルヒの構成について、原作未読者ながらかなり鋭い考察をしておられる方が。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ構成についてちょこっと考えてみた。

第5話でハルヒに「望むことを実現できる能力」があることが明らかになり、同時にキョンに対して「望むことを恐れる」少女らしい気持ちがあることが示されたように思います。
 しかし、野球の回の第4話では、ハルヒはキョンが四番になって「自分の前で活躍してくれること」を素直に望むようになっています。
 そこに、どうやらハルヒがキョンに対して素直に気持ちを向けられるようになった「何か」を、キョンがハルヒに対して為したらしいということが見えてきました。

考察といえば、REVの日記さんで紹介されていた「谷川流」スレの書き込みもなかなか説得力がありました。

キョンもハルヒも長門へはなんというか娘みたいな感覚の情じゃないのかな?
ハルヒとキョンはお互い中年夫婦みたいな感じだし

つまり、ハルヒとキョンがくっついて
10年後
ハルヒ「子供の名前に何にする?」
キョン「女の子なら前から決めていた名前があるんだよ」
ハルヒ「私も」
2人「有希」

それにしても、毎日毎日ハルヒについての記事が見つかるわけですが。
そのうちのいくつかを。
    ・谷川流『涼宮ハルヒ』シリーズの舞台探訪 まとめリスト
    ・平野綾の「冒険でしょでしょ?」が住人予想外のオリコンウィークリトップ10入りを果たしランティス・シングル初動ランキング第2位を記録したらしい
    ・「なに読んでるの? 長門さん」−第5話『涼宮ハルヒの憂鬱 III 』
    ・文教堂のランキング (ハルヒの既刊の売上が上昇)
    ・『涼宮ハルヒの憤慨』の感慨

Posted by amanoudume at 2006年05月04日 00:48 個別リンク
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コメント

TVA版ハルヒのやりかたはFSSに似てると思います。
FSSの年表に相当するものが小説でしょうか。

なるほど。
確かに似ていますね。

ハルヒは原作1巻では片鱗を見せていませんが、3巻『退屈』の
笹葉ラプソディと4巻『消失』では、タイムパラドックス物として
展開されています。ファンによって時間軸表が作られているぐらい。


『消失』の時点で、一区切りついてしまったので、『陰謀』以後の
展開がちょっとジレったいのがなんですが。まぁ人気があるから、
なかなか終わりに向かわせる事もできないでしょうけど。

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